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管轄地域
当会は、名古屋市内16区の西南部に位置し、中川区、港区を管轄としています。
 管内に名古屋港を有し、名古屋城築城に使った材木や石垣の石を輸送する為に作られた堀川や、中川運河があり、古くから物流の拠点となっていました。その為、江戸時代からの材木関係を初め、鉄鋼生産、機械部品、木工などの製造業や、輸出入を含む海運業、運輸業、倉庫業などの会員が多い地域であります。




 市の中西部に位置する中川区は区名の由来となりました中川運河をはじめ庄内川・新川など7河川が流れています。また、土地は低く平坦な所です。
 東部は、古くからの商店街を中心に発展を続け、中川運河沿いには鉄工所・木工所・倉庫などが立ち並び工業地帯を形成しています。
 中央部は、区役所始め主要な官公所が立地し、地下鉄高畑駅周辺は商業地域としてもめざましく成長しています。
 庄内川以西の西部は、土地区画整理事業により宅地化が進み、各所に高層の公営住宅、マンション等が建設されています。
 また、名古屋環状2号線が南北に通じ、東西に走る東名阪自動車道、名古屋高速5号線、国道1号線など幹線道路と接続され、名古屋の西の玄関口として、さらに発展が期待されています。
 史跡では尾張四観音の一つである荒子観音があり、千体を超える円空仏や国の文化財に指定されている多宝塔があります。


名古屋マップ


 市の南西部に位置する港区は、中部圏の海の玄関であり、また、日本を代表する国際貿易港である名古屋港を擁した工業地域である一方、南陽地区を中心に農業振興地域が広がる米作地域でもあります。
 ガーデンふ頭を中心にウォーターフロントを生かしたまちづくりが着々と進められ、南極をテーマにした名古屋港水族館、海洋博物館を備えたポートビルなどは、市民に親しまれる海洋文化・レクリエーションの拠点となっています。
 また、名古屋港を横断する伊勢湾岸自動車道が平成10年3月に開通し、夜間美しくライトアップされた名港トリトン(名港三大橋)は新しい港のシンボルとなっています。
 区の西部には、日光川公園に国内最大級のプールとしてサンビーチ日光川、花と水と自然を取り入れた施設として農業文化園、戸田川縁地にはバーベキューガーデンや、とだがわこどもランドも整備され、新たな港区の一面を見せています。
 また、港文化小劇場は市民の多様な文化創造活動の場としての役割を担っています。 産業とアメニティの調和を図りながら、魅力にあふれた住みたくなるまちに変貌していく港区の今後の発展が大きく期待されています。

組織表と構成状況

こちらをご覧ください。




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